NPO法人「ぷるすあるは」は、絵本やウェブサイトを通して、精神障がいやこころの不調をかかえた親、家族、その子どもたちを応援しています。
ぷるすあるはが大切にしていること
– 必要だけどこれまでなかったものを作ることに誠実に取り組みます
– 「子どもには力があること、大人には力があること」
– さまざまな課題を、社会の構造から起きる問題ととらえて発信します
主な活動
情報サイトの運営
「子ども情報ステーション」では、子ども、親や家族、まわりの支援者に向けて、幅ひろい情報を発信しています
絵本やアイテムの制作
親がうつ病になったときの絵本、コミュニケーションの絵カードのほか、バリエーション豊かなコンテンツを制作しています
絵本をひろげる活動
「絵本サポーター」の方を通して、子ども・子育て応援の絵本をひろげる取り組みをおこなっています
お知らせ
第4期絵本サポーターの活動レポートを公開しました
》レポートへ
読者カードをWebから回答いただけるようになりました
》読者カードWeb版へ(googleフォーム)
新刊絵本情報
》『こころにケガをしたら-トラウマってなんだろう?』
》『いろんなきもちあるある-22のメッセージ』
ぷるすあるはの今動いていることがわかるまとめページ
》Litlink