新着応援メッセージ
NPO法人やさしいくらし企画さん
子どもも大人も困っている時は声をあげられる、誰かに相談できて、ずっと悩んでいることがない社会になる。ぷるすあるはさんの活動を知り目の前がぱっと明るくなったような気持ちになりました。沢山の方に知って頂きたいと思います。
匿名さん
真っ暗な世の中に灯りが必要ですよね。頑張ってください。
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ぴぐさん
知人に「生きる冒険地図」を見せてもらい、感動しました。そして、もっと小さい頃に知りたかったとも。 いま困っているこどもたち、困っているのに言葉にできないこどもたちに紹介したいです。
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さくさくさん
たまたまぷるすあるはさんの絵本を見つけてこちらの活動を知りました。普段関わっているお子さんや保護者の方に絵本やツールを紹介させていただきたいと思います。小学校等の学校、こども園、幼稚園の先生方や保護者の方に知ってもらえるといいな、と思いました。
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YYさん
精神保健についての情報を届けていくことは今本当に求められていることだと思います。(自分自身もこのような情報が欲しかったなと)応援しています!
セッケンさん
誤解や偏見、いわゆるアンコンシャスバイアスなどのバリアで生きづらさを感じている方々が、自分らしく生きていく。
気兼ねすること無く、気持ちのよい毎日を過ごせますように!
子育てを孤育てにしない!!
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ふわふわひつじさん
心は目に見えません。 あかちゃんのこころ、子どものこころ、思春期をむかえた青年の心、そしてずっと気づかれなかったまま大人になってボロボロになった心…でも、今、ここからあなたのおかげで息を吹き返す心!『ぷらすあるは』さん、ありがとう!!
ふうさん
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いつかさん
いつも心にしみる作品を発信されたり、活動をされたりしているのを見て、こちらが勇気づけられています。子どもたちが元気に育つように、これからも色々なツールを活用させていただきますね。応援しています。
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Churaumi youth clinicさん
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しおさん
エッグさん
大変な思いをされている方、子どもたち、どうか理解してくれる仲間に恵まれますように。私はここから応援しています。
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EARTHDEWさん
ものすごく気になる活動をされていて、「支える人を支える」まさに私のノートに書いてある事であり、アルコール依存の父と思想にハマった過去のある母、大人のadhdとわかった私、いくつかの傷つく出来事をへて今の私があり、居場所がないと感じていきてきたわたしたがからこそ、居場所を作りたくて奮闘しています。是非、活動に参加させてください。今はシェアキッチンでパンの販売と自宅パン教室。アクセサリー制作を三鷹市にて行っています。是非、ちらしや本を置いて貸し出しできるようにしたり、したいです。
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87さん
emi3さん
ヤングケアラーの言葉が広まってきて、自分も少なからずこのカテゴリに属していたなと気づきました。 発行された絵本を見て、今は大人ですが、暗い子ども時代の心がギュッとなり、暖まりました。 今も当事者にある方々に、これらを届けたいと思っています
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匿名さん
実際に拝見してみたい
Mammyさん
ぷるすあるはを通じより数多くのこどもたちに素晴らしい絵本との出逢い体験をしてほしいから。おとなになり人生に好影響をあたえるような本との出逢いをです♡国籍を問わない活動が良いと(私は)おもう
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ゆーみんさん
今の子どもの目線に立った素晴らしい活動なさっていて応援したいです
まほさん
子どもたちにとって、大切な情報をわかりやすく、優しく伝えられている活動を、心から応援しています。
ままちゃんさん
学校や医療機関など気軽に啓発されると、私たちは生きやすくなると思います
匿名さん
息子が入院。退院後の生活が余りに辛く、サポートグループを探しました。某地域のグループからぷるすあるはさんの冊子を教えてもらい、PCGに現在行っています。今は病気も判りまた大変ですが、冊子のお陰で困った事も話せる環境になりました。絵本も沢山読みました。これからのご活躍を期待しております^_^
セブンさん
私は精神科です。昨年2月にセブンメンタルクリニックを開院致しました。開院の祝いに友人からぷるすあるはの本をいただきました。本にはサイン付きでそのときから十分にファンになっていました。以前、こころとからだ・光の花クリニックで働いているときからぷるすあるはの存在は認知していましたが、Facebookで活動の内容を知り、サイトを見る機会をいただきました。サイトにはとてもわかりやすい疾病の心理教育の資料がありました。診察の中でそれらの資料を高い説明することがあります。私にできることをお手伝いできたらと思いました。よろしくお願い致します。
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あいさん
お転婆姐さん
子どもたちに課される「ジョブ」は親世代(そろそろ祖父母世代かも)の私たちの頃のそれとは、質も量も驚くほど変化し、複雑化しています。いわゆる家族の力だけでそれらを支えるのはとても難しく、どうしたって周辺の力が必要とされます。微力ながらそうした力の一片になれればと思います。
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線路はつづくよさん
とても素敵なサイトに出会えました。力を合わせて幸せな社会を作るお手伝いがしたいです。
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べっこうとんぼさん
ぷるすあるはさんの取り組みを応援します。ぜひとも広めたい!
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葵さん
精神疾患を持つお父さん,お母さんのそばで頑張っている子供たちの笑顔が増えていきますように願っております。
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まめさん
ぷるすあるはさんの活動に、共感しています。自分もできるところで、活動していきたいです。
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Sasadangoさん
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さしみさん
どんな子供たちも、安心して生きる環境があると嬉しいです。つらいことには逃げていいんだよと、子供たちに届きますように。みんな笑っていてほしい。
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Kakobabyさん
介護士としてもヤングケアラー支援に関してもまだまだ手探り状態です。ここに登録してサポーターとなり微力ですが力になりたい!
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ヘンリーさん
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ゆきちさん
私自身、母親が精神障害を患い、自ら命を絶ってしまった過去があります。母の亡くなった年齢に自分が近づくにつれ、思い出したくもない辛かった過去の経験ですが、だからこそ誰かの明るい未来のために活かすことはできないかと考えていました。自分の心と体を大切にすること、人に深く愛される喜びを知ること。どんな家庭環境に育っても、毎日を幸せに生きていくことはできるんだと、希望をもって明日を迎えられる子どもが、一人でも増えることを心からの願っています。私自身にできることは小さいですが、ぷるすあるはの活動に少しでも役に立てたらと思います。
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えみるさん
Som-O(ソムオー)さん
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Yuriさん
看護師と心理学と絵本と子供たちへの援助、これは私のやりたいこと全てです。全てが結びついて、こんなすごい活動をされている方たちがいたのかと衝撃を受けました。
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まあさん
私の子ども時代の心に寄り添ってもらえた、というのが一番です。このような活動が私の学生時代にあったらと。同じような状況にいる子どもや親の伴走者となりたい、と後押ししていだきました。私のペースで、気持ちをだいじにしながら、一緒にあゆんでいける人になりたいです。
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スガさん
いつもSNSなど通して、気付きをいただいたり、共感したり、励まされています。ありがとうございます!活動応援しています。ちあきさんの絵も大好きです^_^
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すがわらさん
おっきょさん
子どもの気持ちに寄り添った内容の資料がいっぱいあるで、気軽に見れる所に置いて自分の気持ちに気がつくきっかけになると良いなと思います
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batakoさん
イラストに癒され、困っている心に情報がすっと入りますね。活動を応援しています。
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かずみさん
親御さんが心の病気をお持ちの子供さんは悩んだり困った時はどうしているのだろう?と思っておりました。
とりごんさん
心の問題を抱える当事者と、その子どもたちが地域で安心して暮らせるように、アンテナを張れる理解者を増やすことが必要だと思います。ぷるすあるはの活動をこれからも応援し、身の周りの人にも伝えていきたいと思います。
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レインボーさん
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城山ゆきさん
精神疾患を持って苦しんでいる親御さんやお子さんが少しでも周囲に頼ることができるよう、陰ながらサポートさせていただきたいです。
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Yokoさん
素晴らしい活動を応援しております。
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かすり傷さん
精神疾患のある本人ではなく、その子どもの支援という視点が斬新で素敵だと思いました。応援しています!
たんたんさん
みんなで、いっしょにやっていこうね!
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きょんさん
どんな状況に置かれても、必ず糸口はあります。あきらめないで、ひとりではない。未来のひかりあるお子さん達の力になれたら嬉しいです♥
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KOERIさん
一人じゃないよ 仲間がいるよ 安心して 大丈夫だよ
ふーちゃんさん
みんな1人じゃないよ。「助けて」って声をあげてもいいんだよ。無理に他人と合わせようとしなくていい。自分自身を1番可愛がって優しくしてあげてね。
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ぬこさん
ひとりじゃないよ。
MAYUさん
昔に比べて、精神疾患や発達障害について、言葉は広まってきたように思いますが、どんな症状か、その障害だと、どんな事に困っているのか、わからない人が多いと思います。 でも、現代では、みんな言わないだけで、周りに困っている人は沢山いると感じています。 私が病気をオープンに話すと、実は…と言って打ち明けてくれる人がいっぱいいて。 。そうだったの??と思う事がよくあります。 精神疾患は見た目でわかりにくい部分も多く、気づかれにくいです。 少しでも、精神疾患や発達障害の理解と当事者が生きやすい世の中になってほしいので、ぷるすあるはの活動、応援しています。
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パンダッシュ―さん
コロナ禍で余計辛い日々を過ごしているお子さん達が多いと思います。もっといいストローク(心理用語で自分や相手の存在を認める言動すべて)を受けて欲しいなあと思ってます☆
ぶぶう子さん
以前に、アルコール依存症のお父さんと、精神疾患のお母さんを持つご家族へ、ぷるすあるはさんで購入させてもらった本を届けました。長い間このような本を探しておりました。有難うございました。
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高橋 長秀さん
日本ではまだまだお子さんの心の病気などについての偏見も強く、正しい情報が伝わっていないと感じます。また、お子さんの治療の際に使えるような資材も不足しています。ぷるすあるはさんの活動を通して、当事者の方と周囲の方が正しい知識を身につけて下さることを切望しています。
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くみ先生さん
ちあき先生の絵本大好きです。
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かんたろうさん
とてもわかりやすく、いつも読ませて頂いています。利用者にも好評です。
スミレさん
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saku北海道さん
子供たちが笑顔で幸せを感じて生きていることが 楽しいと思えるような環境や社会が造っていけるように 応援させていただきたいです
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ひと花紡屋 Bahnさん
何事にも気をくれせず どんなことにもチャレンジして、今を未来を輝いてください。
かえでさん
こどもでも、こどもでなくても、びょうきでも、びょうきでなくても、びょうきのことをしらなくても、ここにあることばは、こころのなかを、やさしく、あたためてくれます。 ぷるすあるはさんのかつどうを、おうえんしています。
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たけとんぐさん
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ケロさん
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ちとさん
ちゃーさん
私自身の中に住むチャイルドと癒される絵をいつもありがとうございます。
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くまよさん
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まーちゃんさん
ほっとする 和らぐ 肩の荷をおろせる 何よりも大切な事を守る力になっています。いつもありがとうございます。
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Kunさん
とてもかわいいイラスト+大切な内容、繋がるきっかけになるツールがあり、大切に使わせて頂いていました。サポーターに登録させていただき、より深く広く活用していきたいです。特に使われているイラストが大好きです。
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ナナコさん
活動応援しています。
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しろくまさん
困りごとを抱えた子どもたちやその保護者さんの気持ちはなかなか言葉にするのが難しかったりします。ステキなイラストで可視化されていて、お互いに気持ちを知る役に立ちますね♪心強い味方、頼りになります。ありがとうございます。
あんぱんまいさん
私の子どもも発達障害があります。もう、高校生ですが、小学校時代は、色んな事がありました。義務教育を終え、高校進学。自分にあった学校だとこんなにも頑張れるのか、と日々驚かされ感動します。親がゆっくり構え、何が起こっても想定内と思えれば、道は開けてくるのかなぁ。まずは親が、そして、周りが理解してくれる社会になって欲しいです。
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いとしーさん
素晴らしいサイトです。うつ病の家族を持ったとき、何をすればいいのか、どんな対応をすればいいのか、 すべてが分からず、支える家族がしんどくなってしまいます。 そんな状況を打破してくれるサイトです。サポーターとして応援させて頂きます。
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さくらさん
子どもたちを支えようとスタッフの皆さまの愛情を熱く感じます。私にでもできること、一般や親御さん、子どもたちに伝えてきたいです。 イラストも、すごく可愛くて、身近に置きたくなります。
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かずみはんさん
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みいさん
みゆゆづままさん
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イエさん
私は家族と過ごすなかでいろんな気持ちを感じました。 「これからどうなっちゃうんだろう」「さびしいな」「心配させたくない」「聞いちゃいけないのかな」「本当はしんどいな」という辛い気持ち。「やった!工夫してうまくいった」「自分にもなにかできるんだ」「これをやってるときは楽しいな」という嬉しい気持ち。「自分がしてる役割りを家族にも認めてほしい」「周りの人に同情されたりアドバイスされたりするのもなんか違う…」という複雑な気持ち。 元気でやさしい自分でいようとして、嬉しい気持ちは表現するけど辛い気持ちや複雑な気持ちは表に出さないこともありました。 でも今は、ぷるすあるはが言ってくれてるように、「どんな気持ちを感じてもいいんだよ。どんな気持ちを表現してもいいんだよ。どんな自分でも大丈夫だよ。」と、当時の自分にも、同じ思いでいる子にも伝えたいです。
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みかんさん
私の母は統合失調症であり、感情障害でした。今も症状がありますが、私は両親と離れて暮らしながら自分の希望の仕事に就き、結婚して暮らしています。悩んでいる皆さんに、決してあなたが一人で抱え込む必要はないことを伝えたいです。
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ゆーこさん
子供の頃、母が統合失調症でした。理解のある人がいないのは仕方ないことですが、避ける人が多く悲しかったことを覚えてます。同じ思いをするお子さんが減るように、もっと周りに頼れたり、助け合える社会になれば良いなあと思ってます。ぷるすあるはさんのことも、苦しんでいる方がいることも、もっと沢山の人に知ってもらえますように。
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ニュートンさん
親が精神的に不安定で悩んでいるみんな。 苦しいよね。つらいよね。友達や先生にも言いにくい悩みだから、一人で抱えてしまっているんだよね。でも、そんな中でもこのサイトまで自力で来れたのはすごいことだと思うよ。助けを求めることは弱さじゃない。「こんなこと相談したらかわいそうな子だと思われるから嫌」っていう気持ちが出てくるのは自然なことだと思う。でもね、当たり前に受け止めてくれて相談に乗ってくれる人は必ずいる。どんな家庭環境にいようと、あなた自身を丸々愛してくれる友達や大人はいるからね。だから、もう我慢しないでいいよ。つらくなったらこのサイトを見て。「ひとりじゃない」って思えるから。一緒に困難を乗り切る仲間やサポートしてくれる人がいるから。 私も微力ながら、ぷらすあるはさんと活動を応援していきます。 どんな家庭環境で育っても、子どもたちが無条件に愛されていると感じられる居場所があり、自身のやりたいことを実現できる可能性を感じられますように。
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ちいさん
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匿名さん
子どもは社会の宝物、大切な存在です!
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こみふくさん
ぷるすあるはの活動は小さなつぶやきや声に耳を傾ける、そしてハートに手をあて心をあたたかくする、そういういとなみだと思います。こういう活動があってくれてよかった、ぷるすあるはがいてくれてよかった。そう思える大事な存在です。息の長い活動になりますように。一人でも多くの人に届きますように。
Mocaさん
困ったことを当たり前に補い合える社会になりますように。少しでも輪を広げていくお手伝いがしたいと思いました。
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shioさん
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さきよしかん
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モモさん
頼ること、弱音がでることに罪悪感を持たなくていいんです。
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pikasoさん
現在66歳になりました。高校在学中精神分裂症になり非常に苦しく精神病院に1年入りました。それから卒業後某会社に入り難しい資格もとりました。会社が定年になり年金と資格で暮らしていけます。難しい資格を取れたのは精神分裂症になり非常に苦しかったのでそのことを考えたから難しい資格も取れた思います。精神病で悩んでいる方反対にいい経験になり私と同じように難しい資格に挑戦してください。若い頃の苦労は役にたちます。
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stoneさん
くるしそうにいとおしそうに、こそだてをしている親を健診やワクチンのすすめを通して、応援しながらみまもっている小児科医です どうしたら少しだけでも安心したり、力がぬけたり、助けをもとめたりしやすくなるかな、と考えているときに ぷるすあるはさんの不思議な深海のような深さと太陽のような明るさを同時にもった絵とことばをみつけました これからもわたくしたちとともにあゆんでください
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s.akkoさん
イラストも可愛いく、わかりやすく、何より子供達や子育てしている保護者の方への愛を感じました! 私も頑張ろうという気持ちも一緒に貰えました。 たくさんの必要な人に届きますように!
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八重山田さん
数年前から放課後教室の指導員として働いており、色々なお子さんとの出会いがあるなか、ぷるすあるはさんのHPを覗いては、今を生きる子ども達の背景にある世界を知る・考えるきっかけを頂いていました。 これからも悩める人間の助けとして活動を続けて頂けるとありがたいです。 自分自身は3人の子どもに恵まれ、でもでもあっぷあっぷになる事があるので、【ゆるっとこそだて応援ブック】を片手に肩の力を抜いて今を楽しみたいと思います。
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京さん
ぷるすあるはのイラストが大好きです。
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まめさんさん
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CC協会まつげさん
チアキさんの絵が好きです。子どもたちを応援しています。
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なおさん
こどもたちの支援に関わる仕事をしている私自身、ぷるすあるはさんの存在が、心のどこかで生きる力になっていると感じます。ぷるすあるはさんが提供されている、メンタルヘルスに関わる分かりやすい説明、そしてあたたかなメッセージを、多くのこどもたち、大人たち、支援者や教育関係者に、ぜひ見て、触れて、感じていただけたらと思います。
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おてんき舎さん
「だれにもいえない」「わかってくれるひとなんかいない」そんな思いを両手いっぱいに持つこどもの心細さや不安を、おとなはどれだけ想像できているのだろう。どんなおとなも、みんな元こども。見て見ぬふりはしたくない。わかないからおしえてほしい。なにかお手伝いできることはありますか。
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ちゃーちゃんさん
子どもの安心…人それぞれ違うのが難しく、誰に合わせるって大人の都合ではなく子どもであってほしいと願う。それが…残念な事に指導する立場の人が間違っている事もあって…そうなると相談する大人が凹む助かる術を失う。たった一言が親も子も気づつき安心がなくなる…負のスパイラル…相談できる、アドバイスとなる言葉を発信していって欲しいと願います。 微力ではありますが、発信の協力が出来ればと思います。これからも頑張って下さい。
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くろねこさん
子どもには自分のおかれた場所が世界です。 全ての子どもに子どもとして生きられる時間を保証したい。 いつも学ばせていただいています。 これからも多くの人たちに困難な環境を生きる子どもたちに寄り添い、情報を発信してください。
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まちこさん
可愛いイラストで深刻なことも辛くなりすぎず伝えられます。ありがとうございます。
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マチルダさん
あや子さん
病気を分かってくださる良いきっかけになると思う。
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みーちゃん4号さん
私(母親自身)が機能不全の家庭で育ち、数年前に子供の問題行動をきっかけにADHDの診断を受けた後、自身のADHD診断も受けました。離婚もし、一人で息子を育てていく苦難の中で、この本の内容は自分の子供ももちろん、他の生きづらさを抱えている子供の目に触れてほしいとおもいました。沢山の愛と情報をいただいたと思います。私も微力ながら未来のある子どもたちの応援がしたいです。
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maruさん
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takiさん
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安崎さん
発信力は弱いですが、ツイッターで拡散させていただきます。 子ども達への支援がまだまだ行き届いていないので、多くの学校でご活動が取り上げられることを願っております。
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ふぁじゅさん
私自身、当事者です。サイト内の色んな言葉に子どもの頃に感じた気持ちが蘇ってきました。 「あの時、だれか大人が助けてくれていたら、私の人生は変わってただろうな…」漠然としたこの気持ちをずっと持ち続けてきました。 ぷるすあるはさんの活動を知って、心が救われるような思いでした。 今困難を抱えながら生きている子どもたちやご家族への応援は絶対必要です。
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ちっくるさん
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あやさん
なかなか言葉に出来ない気持ちを代弁してくれること、気づかせてくれること、子どもにも親にも本当に必要だと思いました。ぷるすあるはさんの尊い活動を応援します!!
くりくりさん
サポーターキットは素晴らしいと思います!ホームページをみて即登録させて頂きました、寄付でも応援します!
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匿名さん
三重のつどいで土田先生には大変お世話になりました。自身のリカバリーに繋がりました。今後も親の精神疾患の理解に努めたく、様々な情報から知識を得てサポートしていきたいです。こどもぴあ沖縄も立上げたので、これからも支援の輪を広めていきたいです。
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momoさん
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サトコママ さん
感情にムラのある母親、アルコール依存の父親、気を使いながら育ったワタシの楽しみは読書です。今、駆け出しのナレーターでもあります。声だけは誉められているワタシ、いつか、朗読会、読書会しましょう(^o^)/。
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このこの さん
親をケアするために頑張っている子どもに、子どもであれば与えられるはずのケアが届きますように!
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ゆき さん
人には無限の可能性があるあの人にも、自分にも。私はあなたの可能性をあなた以上に信じています。
まるさん
私自身、親が依存症でDVのある家庭で育ちました。
子ども達の為に出来ることは何かないかと思っていた所に、キッズパワーサポーターを知りました。
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もぐもぐさん
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reraさん
はっちさん
私もこころの不調を抱えた親のもとで育ちました。 でもそんな状況にあっても子どもの生き抜く力を信じるというぷるすあるはさんの言葉にとても共感しています。 私にできる形で応援させていただきます。 すべての子どもたちが自分らしく生きられますように。
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あやさん
がらさん
本当に精神疾患のかたが身近にいる実感があり、子どもたちに何か
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かおかお さん
だれにでも分かりやすい内容と可愛いイラストが大好きです。これ
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かわにし@まちの保健室さん
パンフレットを読み、大変共感させていただきました。
正しく理解することで、親子が行き違わず、愛着形成がスムーズに
私達も、地域で子育てに寄り添い、医療的な視点で情報提供し、親
今後ともよろしくお願いします。
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ブルーアイランドさん
生徒の心にストンと響く素直な言葉、惹きつけられる可愛いイラスト、とても気に入りました!人が幸せに生きていくためのヒントが盛り込まれており、とても素晴らしい団体だと思います!応援します!
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かまくらさん
コロナ禍の現代、できるところでできる人が出来る事をがんばりましょう。
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きむきむさん
精神障害を抱えた親とその子ども、どちらもそれぞれ自分を大事に楽しく幸せに暮らしていけるように、自分にできることをしていきたいと思っています。
DANNYさん
いつも、すてきな絵と、心温まることばをありがとうございます。いままで、わたし自身、チアキさんの絵やことばから、本当にたくさんのパワーをいただいてきました。チアキさん、それから、ぷるすあるはの運営のみなさまにも、心から感謝申し上げます。これからは、わたしも、サポーターとして、チアキさんの絵やことばを必要とされている方に届けていくお手伝いをさせていただけたら、と思っております。
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ぴんくさん
子どもたちを応援しているぷるすあるはさんを応援したいです!
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tmさん
友人に教えてもらってから、ダウンロードツールを活用させていただいています。まさにキッズのサポートになっています。ありがとうございます。
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ゆきさん
多様な子供たち、多様な大人。みんなそれぞれが素敵。応援しています!
まやこさん
わたしもぷるすあるはさんの活動に賛同し、何か自分にできることがあったらやりたいです。
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ココタネ 春木めぐみさん
不登校や発達凸凹のしんどい子育てで笑顔をうしなっているお母さんが増えています。お母さんには家族を笑顔で照らしてほしいけれど、お母さんひとりの頑張りでは難しい時がある。家族や周りに、頼りやすい環境や、横のつながりが、必要なのだと思います。ぷるすあるはさんの活動が広がり、未来の子どもたちの笑顔を守れますように。
さーささん
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こぴさん
ぷるすあるはさんの活動に子どもやご家族だけでなく学生である私も救われています。出来ることから始めようと勇気をもらいました。
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じらやもさん
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えみ先生さん
やさしくてかわいいリーフレットが困っている子どもたちや周りの大人たちに沢山届いてほしいです。
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橋本智美さん
今と未来をつなぐ大切な子ども達のために、親子だけでなくみんなに向けた素晴らしい活動だと思います。全力で応援させて頂きます。
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太陽の塔さん
つらい思いをしている子どもはたくさんいます。痛みを伴うのに、それでも保健室で話をしてくれた子どもたちに、少しでも気持ちを軽くしてもらいたい。そんなときこういう絵本にとても助けられます。本当にありがとうございます。
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まきさん
私の住んでいる地域には、精神障害を抱えながら育児をする親の団体がありません。むしろ精神障害者の方には既婚者が少ないという理由で子供の話はタブーというところもあります。そして、親の世代に団体がなければ子供達にも勿論ありません。子供達は相談先に戸惑い親を守りたい一心で相談も難しいかったりします。
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あきらさん
生きる冒険地図を読んで心が軽くなりました。
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KAJIさん
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かなぽんさん
親が精神疾患で、子供の頃に、随分辛い思いをしました。私のように辛い思いを誰にもして欲しくないです。大人になってから、苦しみ悩んでる子供の為になにかしたいと、ずっと思っていました。1人でも多くの子供が、笑顔で暮らせて、精神疾患というものに理解を持てる社会になって欲しいです。
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るかさん
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Mikaさん
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あっちょんぶりけ。さん
よもぎさん
発達障害児支援に関する仕事をしております。サイトを参考にさせて頂いております。皆様の活動に頭が下がるばかりです。
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こまさんさん
私自身がコチラの絵や記事に助けられているので、沢山の方にシェアしていきたいと思いました。
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わたげさん
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candyさん
活動や素材が素晴らしいと思っています。
企業の保健師ですが近々退職するので自分のライフワークとして今後も学びながらお役に立てればと思います。
*
つちのこちゃんさん
イラストや文字の雰囲気にとても癒されます。普段、様々な境遇の子供達と接する仕事をしているので、ぷるすあるはさんと一緒にSOSを発したい子供達にとって「頼れる大人」の1人になりたいと思っています。
*
nancyさん
わかりやすい資料と情報に感謝しています。
一人でも多くの方にこのHPを知っていただきたいです。
*
ぶーねこさん
子どもたちは地域の宝物‼
*
もーりさん
活動に感銘を受けました。そのパワーをうけて
わたしも続きたいです。とても綺麗な色の絵に
泣けました。ありがとうございます。
*
とむやんさん
悩んでる子供たちに希望を送りたい
*
上更千秋さん
母が統合失調感情障害、父もおそらく発達障害の、”サバイバー”です。大変な状況の中にある子どもたちを応援、支援し、私や私のお友達のように悩み苦しみ死にたいと思いながら居場所のない、生き方がわからなく、その後の人生で大きく失敗するような辛い生き方をするひとたちを少なくしていきたいです。
*
nyoroさん
子どもたちとパパママの
元気を応援したいと思います。
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あさひさん
独特のタッチでとても響くメッセージを届けてくれるところがお気に入りです。学校で子供たちにもシェアしたいと思っています。
*
うみのかめさん
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tomさん
今までも活動は知っていましたが、今回「生きる冒険地図」を読んで涙が出ました。同時にすごく具体的で本当に必要な情報・こどばが選ばれていて、必要としている子ども達に届くことを切に願います。
わりとさん
私自身もうつ病の母親を持つ子でした。その時に頼れる大人もいなくて、友達などにも言えなくて、自分のせいで病気かになったのではないかと考えてしまっていました。そして、とても不安でどうしたらいいのかわかりませんでした。
今の時代、精神病にかかってしまう方がとても多いと感じますので、私と同じ思いをしてしまう子を少しでも減らしていって欲しい。
*
ほみれさん
悩める子供達の応援、それを支援する事務局の応援、両者の力になりたいです
*
Hatoさん
私自身、感覚特性をもつ我が子のことを理解するまでにとっても苦労しました。『発達凸凹なボクの世界』の絵本を読ませていただき、感動し、これまでの苦労が報われた気がしました。
困っている子どもさんとそのご家族のための支援のなかで、私にできることをさせて頂けたらと思っております。
ひよこさん
色んなアイデアで、少しでも分かり合えると素敵なんだと思う。
自分らしい形を大切にしながら、「心地よい」環境のお手伝いができるといいなあ。ありのままで・あるがままに。でもしなやかに・たおやかに 時間が進むと素敵です。
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nachtmusicさん
児童相談所で児童福祉司をしています。子どもや親御さんとの面接や支援の際にこれまでもサイトの掲載情報を活用させていただきました。よりたくさんの方に、知っていただきたいと思い登録することにしました。
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らいなすさん
障害者の父であり、否定形型うつ者であり、障害者施設職員ですが、皆様の頑張っている姿を応援しています!!
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多くの見えない心の深い悩みや苦しみが、沢山の人に共有されて、温かく受け入れられる社会になりますように。
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よこさん
*
cheeさん
自分達の事を良く分からない我が家の発達障害児3人。サイトの内容やツールを見て「何でもっと早く見つけてくれなかったの!!」(笑)我が家の子供達3人はグレーゾーン。苦手が相手に伝わらない、苦手を相手に伝えられない…このツールとパンフレットで自分達の事、発達障害の事をもっともっと知って欲しい!
子供達の思いのために母ちゃんもフル活用させて頂きます。
*
やなぎたにかずみさん
子どもも、大人も、お互いを尊重して、ゆる~く、生きやすい「泣いていいとよ~」な社会を目指して活動しています。
「子どもたちの力を信じ、応援する」これ、本当に大切だと思います(*^^*)
たくさんの方に広がりますように!!
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なつさん
*
namyさん
気持ちをまっすぐ伝えやすいツールがたくさんあるので、活動応援しています。
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ゆゆさん
活動応援しています!
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まりもさん
私は小学校の特別支援コーディネーターをしています。自分自身母子家庭のゴタゴタ家庭で育ち、格差を痛感しながら育ったため、この本を読んでいてあの時の自分を思い出しました。今は発達障害の子どもたちや親のために全力を尽くそうと勉強中です。でも発達障害に限らず、貧困も不登校も性も、困っている子どもはたくさんいます。なんとかしたい。でも1人の力では限界があります。このような素晴らしい活動をしていらっしゃるぷるすあるはさんに出会えてよかったです。たくさん学ばせて下さい。1人でも多くの子どもたちを幸せにしたいです。
*
雷鳥さん
*
zoo3zoo3さん
わたしのASDとこれまでの交流からASDの子どもたちの気持ちが少しは分かります。そんな立場で応援して行きたいと思います。
*
のんのんさん
大阪の松原市で子育て支援サポーターをしています。
たくさんの子どもたちと親御さんとの出会いの中で
いろんな気づきがあります。
その人がその人らしく、生き生きと生活をできる
地域でありたいと願っています。
*
かっちゃん。さん
心の病の戦う本人も大変ですが、周りの家族も大変、ということを、忘れてはいけないと思います。家族みんなで、笑える日が来るまで、本人や家族の回復を願います。
*
ちなさん
親しみやすくて心に刺さることばがたくさんあって、まずは我が子に見せたいと思いました。我が子のクラスに学校に来れなくて困っている子もいます。理解して支えるきっかけになればと思いました。
*
うさみんさん
新聞で記事を読み、絵本 生きる冒険地図 を早速購入しました。
以前から、何か頼れる環境のない子どもたちに出来ることはないかと思っていました。出来ることを探していきます。
ちーちゃんさん
障がいと言われる特性を持っている子供を育てるおやとして、一人でも多くの子供の心を救えたらと思っています。 少しでも力になれたら嬉しいです。
*
クローバーさん
皆様が安心に笑顔になって心安らぐ居場所を作りたいです! 皆様からいろいろ学び、自分を成長させたいです! 応援させて頂きます!
*
あっこさん
私も障害児の親です。 色々と問題や悩みがありながら、過ごしてます。 悩みからの学びのシェアを しあう上で、笑顔が増えてほしい。 枠ぐくりを外して 子どもたちをサポートしたく 任意団体を作りました。 自分達が出来る事を、無理なくしていきたいと思いました。
*
hanaさん
必要な方々にぷるすあるはの情報が届きますように☆ 微力ですが応援します
*
ひろさん
Facebookでぷるすあるはの存在を知り、素晴らしい活動と思っています!多くの必要なこどもたちの為に、活動がさらに拡がりますように!
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さーちゃんさん
統合失調症です。障害者だからと、あきらめてきたことがたくさんあります。 母親になれたことは、私にとって、意味あることです。 娘にとって私は、病人でもなく、障害者でもなく、大切な母親です。 私にしかできない大切な使命が、きっとあると思っています。 同じような環境にいるあなたと、一緒に学んでいきたいです。
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こうたさん
絵本、かなり胸に刺さります!
こばやしさん
深刻になりがちな難しい局面を、この可愛く、ユーモアのあるイラストと温かい言葉の資料たちが支援者も当事者もともに励ましてくれるだろうと思います。多くの人の叡智と愛が育っていきますように。
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柿の木さん
日々、子供への関わりだけではなく、子供を取り巻く「大人たち」への対応に苦慮しています。何かヒントがあれば、嬉しいです。
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ここさん
私の父も統合失調症で、子供の頃は本当に辛く孤独でした。皆で繋がりましょう
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mmloさん
理解されないことが多い発達障害。知っていれば数々の困難から抜け出せたかもしれない。今からでも遅くないと思い、応援させていただきます!
かんなさん
精神障害者の母を持ち、私自身も今精神障害者であり母になりました。息子の心のケアを考える中で、こちらのサイトに出会いました。どんなツールで息子に障がいを伝えたら良いんだろうと悩んでいたので、安心したのと同時に応援したいと思いました。
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シークレットサンタ?さん
私は、ぷるすあるはさんのサイトを見かけて精神疾患を持つ親の子供を支援されていることに心を打たれました。成長期の子供にとって親に甘えられないのはつらいと思います。 子供たちが笑顔で過ごせることを祈ります。
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あおいくまさん
生き辛さを抱える子どもたちを支援する中で、温かい絵と言葉に背中を押される感じがします。分かりやすく、たくさんの人に見て、知って欲しいです。
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あーちゃんさん
ハンディがあってもその子らしく幸せに生きていく事は出来ると思います。
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