お母さんやお父さんがうつ病や統合失調症になったら?をテーマとした絵本で、ドイツで2006年に発行された児童専門書『Sonnige Traurigtage』の日本語版です。
ぷるすあるはも制作チームに加わり、クラウドファンディングでの資金調達から全力応援してきました。
『悲しいけど、青空の日』~親がこころの病気になった子どもたちへ~
文・絵:シュリン・ホーマイヤー
訳:田野中恭子
発行:株式会社サウザンブックス社
発行年:2020年6月
本体2,400円+税
ISBN978-4-909125-20-0
ソフトカバー/133頁
ぷるすあるはのオンラインストアでは、6/1に最初の発送予定で、注文を受付けています。
※企画の発起人であり監訳の田野中さん(たのなか先生)には、動画『親が精神障害 子どもはどうしてんの?』(制作:PVプロボノ)にも出演いただき、サイトの解説ページにも寄稿いただいています。