NPO法人ぷるすあるは

絵本やウェブサイトなどのコンテンツ制作、普及啓発活動を通して精神障がいやこころの不調、発達障がいをかかえた親とその子どもを応援しています。精神科の看護師+医師を中心としたプロジェクトチームです。絵本の著者ユニットとしては’プルスアルハ’のカタカナ名で活動。

お知らせ

新作の刊行予定です 》②こころにケガをしたら(11/20)
》①いろんなきもちあるある(8月刊行)


こころとからだコンディションカード好評発売中です 》商品案内ページへ


10代向け生活事典アプリ「おたすけことてん」 》AppStoreへ 》GooglePlayへ Web版もできました


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リリース・コラム

【アルハ通信vol.142】新刊絵本の予約がはじまりました『こころにケガをしたらートラウマってなんだろう?』

【アルハ通信vol.142】新刊絵本の予約がはじまりました『こころにケガをしたらートラウマってなんだろう?』

第4期絵本サポーターさんが決まりました

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新刊絵本『こころにケガをしたらートラウマってなんだろう?』ゆまに書房より11/20刊行になります

新刊絵本『こころにケガをしたらートラウマってなんだろう?』ゆまに書房より11/20刊行になります

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pulusualuhaのYouTubeチャンネルでは、「家族のこころの病気を子どもに伝える絵本」シリーズ4巻・全編を作者チアキの朗読で試聴できます。そのほかショートストーリーなど。