NPO法人「ぷるすあるは」は、精神障がいやこころの不調などをかかえた親、家族、特にその子どもたちを応援している団体です。
絵本などの制作普及とサイト「子ども情報ステーション」の運営が活動の二本柱です。
多くのサポートがあり、2012年の任意団体設立から現在まで活動をつづけています。
これからも、制作発信をつづけメッセージを広げていくために、ご支援をよろしくお願いいたします。
サポートの方法
知る・ひろげる・応援いろいろ
チラシをひろげる(キッズパワーサポーターに登録する)、絵本やアイテムを購入する、絵本の普及プロジェクトに参加する、SNSをフォロー・シェアするなど、取り組みやすい方法で応援いただけたら幸いです。
寄付で応援する
お金での支援は、今回のみの寄付と、毎月の継続的な寄付があります。
(決済管理システム:コングラント)
「キッズパワーサポーター」とは頑張っている子どもたちの力を信じ応援する仲間のことです。
2012年の設立時から仲間を募り、2022年には登録者が1,500名を超えました。
子どもたちとかかわるときに、わたしたちが大切にしていることは、たとえ大変な状況の中にあっても、その子どもは乗り越えていける、生き抜く力があると信じること。
職種や立場に関わらず、子どもたちの力を信じ応援する存在でいたいと思い『キッズパワーサポーター』という名前を考えました。
そして、子どもがもつ力を阻害する社会の側の要因を変えていくことに、みなさまといっしょに、できることから取り組みたいと考えています。
ご登録いただくと、サポーターキットが届きます。
サポーターキット:子どものケアガイド+商品カタログ、サイト案内カード+新刊絵本のチラシなど
まず、ぜひ取り組みについて知ってください。
そして、知人にわたす、人が集う場所に置くなど、活動をひろげいただけると心強いです(使い方に決まりはありません)。
指定がなければ5部ずつ同封します。
まとまった数を配布いただける場合は、登録フォームに部数をご記入ください。上限はありません。
キット郵送を希望する/しない、は登録フォームで選択できます。郵送不要の場合は住所の登録は必須ではありません。
毎月、アルハ通信(メールマガジン)をお送りし、定期的な活動のご報告をします。
年1回、絵本を広げてくださる「絵本サポーター」を公募しています(定員あり)。
個人で、絵本を、つながりのある場所に寄贈していただくこともありがたいです。
任意の金額の今回のみの寄付と、毎月の継続的な寄付があります。
いつでも、いくらからでもご支援いただけます。
子どもたちへの応援の力になります。
ありがとうございます。
クレジットカードで、月1,000円からのご支援です。
子どもたちへの応援の力になります。
ありがとうございます。
1.サイト「子ども情報ステーション」の運営
「子ども情報ステーション」はすべての情報を無料で提供しています。
情報の中立性を保つために広告収入や、スポンサーからの資金授受も行っていません。企画、取材、制作、運営は、みなさまのご支援に支えられています。
2.社会啓発のためのコンテンツ・ツール制作と普及、イベント出展
啓発チラシの制作、印刷や郵送費、啓発イベントの出展などに使います。
3.法人の活動維持(管理費)
活動を安定して運営することができ、子どもたちの応援に継続的に取り組むことができます。
定期的な活動のご報告
寄付をされた方へ定期的に活動のご報告をします。
《継続的な寄付の方へ》
01. 年次報告書(事業報告、会計報告ほか):年1回
02. 季刊チラシと活動報告:年およそ3回
《みなさまへ》
03. メールマガジン(アルハ通信):月1回
2021年の事業報告書。紙はイラスト入りのダイジェスト版です。本文全文はウェブで公開しています。郵送(紙)/データ(メール)のご希望を登録時にお聞きしています。
いつでも、いくらからでもご支援いただけます。
子どもたちへの応援の力になります。
ありがとうございます。
クレジットカードで、月1,000円からのご支援です。
子どもたちへの応援の力になります。
ありがとうございます。