『家族のこころの病気を子どもに伝える絵本』シリーズ(ゆまに書房)をはじめとする心理教育絵本、コミュニケーションに役立つ絵カードなど、「必要だけどこれまでなかった」コンテンツを制作しています。
精神科医療機関と精神保健福祉センターではたらいた経験が制作のベースにあります。
イラストは全て看護師でもあるチアキが担当。絵本の原画はアクリル絵の具で、そのほかはタブレットの描画ソフトで描いています。
絵本とアイテム一覧
心理教育絵本、冊子、リーフレット、ポスター、ウェブサイトコンテンツなど、精神保健に関するテーマで制作活動を行っています。
ワークブック
『まるっと応援ワークブック』江戸川区児童相談所とコラボで作成
2022.7
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一連の啓発アイテム
『冊子・カード・ティッシュ・チラシほか』さいたま市高次脳機能障害者支援センター/さいたま市障害者更生相談センター
ハンドブックの装丁
『子ども虐待”に気づくためのソーシャルワークハンドブック-精神保健福祉士の強みを活かす-』公益社団法人日本精神保健福祉士協会
2020.9
》プレスリリース
啓発ポスター
2018年度 東京都児童虐待防止普及啓発ポスター
2018.10
》プレスリリース
Webサイトコンテンツ・動画
『境界線ってなに?』公益社団法人福岡犯罪被害者支援センターと共同制作
2018.3
》ページへ(福岡犯罪被害者支援センターのページへ)
学会チラシ・ポスター
日本精神保健看護学会 第28回学術集会・総会
2017.6
学食トレイチラシ
『みんなの知恵でこころをメンテ』埼玉県立精神保健福祉センター
2016.2
》チアキの制作コラム
心理教育絵本
『ボクは話せない…』埼玉県中央児童相談所と共同制作
2016.1
》絵本のページへ
子どもへのかかわりなどについて取り上げたぷるすあるはの季刊のチラシです。年に2-3回内容を更新して発行しています。