こころの科学226号に寄稿しました『親が病気なのは自分のせい?』 こころの科学226号に寄稿しました『親が病気なのは自分のせい?』 2022年10月17日 office 『こころの科学』226号 特別企画 「助けて」が言えない 子ども編 様々な困難の中を生きる現代の中高生たち。容易に支援を求めない彼ら・彼女らにかかわる大人、そして本人たちへのメッセージ 松本俊彦 /編 日本評論社 2022/10/17刊行 * プルスアルハは、中高生へのメッセージ「親がビョーキなのは自分のせい?」のテーマを寄稿しました。 》日本評論社『こころの科学』226号 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 2022年10月17日 Categories:プレスリリース