58カ所の学校への絵本寄贈を行いました

たくさんのお申し込みをありがとうございました。
2022.10.3 応募開始の翌朝には50名の予定数をこえていました。間に合わなかった方も多くいらっしゃるのではと思います。申し訳ありませんでした。次の機会を企画したいと思いますのでお待ちください。


お申し込みいただいた方の属性や、活用方法などをご紹介します。

 

学校

小学校が53%、中学校が18%、高校が12%
特別支援学校、中等教育学校、いろいろ兼務しています…など

お立場

多い順に… 司書・図書スタッフ、教員、養護教諭・スクールソーシャルワーカー、そのほかの職員の方でした

希望する絵本

 

今回、司書・図書スタッフの方からのお申し込みが最多でした。
養護教諭と相談してという経緯や、ちょうどこういったテーマの本を置きたいと思っていた、といった声もいくつかあり、心強く感じました。
また、保護者の方からの情報提供をきっかけに、とのお申し込みも複数ありました。ありがとうございます。
企画自体がコミュ二ケーションのきっかけになっているのも嬉しく拝見しました。
(動機と活用方法は、この次の段落で全文・原文のまま紹介しています)

発送は、10/19に完了しました。
子どもたちや先生方へ絵本のメッセージが届いたら幸いです。

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申し込み動機・絵本の活用予定

・いろいろな悩みに寄り添うことのできる図書館にしたいと考えているから。
・スクールソーシャルワーカーとして、児童生徒本人の特性や生育歴、家庭環境など様々な背景に寄り添いたいと心がけています。
絵本は、子ども本人に読んでもらったり、家族と一緒にみてもらったりしたいと思っています。子どもたちの悩みや苦しみなど言葉にしにくい部分について、本を通じて表現したり分かり合える人を増やすことができると思います。また、当事者の子どもや親御さんだけではなく先生方にも本を読んでもらい精神保健への理解を深めていただきたいと思っています。普段の会話からも拾えるサインはあります。私たちソーシャルワーカーとチーム学校として、子ども一人一人の違いを個性と捉え長所を伸ばせる支援を一緒にしていきたいと考えています。
どうぞよろしくお願いいたします。
・学校図書館で活用する予定です。人権、SDGsの展示や保健室との連携展示などで利用する予定です。
・学校図書館や保健室に配架予定です。以前「生きる冒険地図」を購入しました。保健室を中心に登校している児童が読んでいたりします。他の本も楽しみです。
・保護者の病気で悩む生徒は少なからずいて、支えや理解の一助になればと思い、申し込みました。図書館及び保健室に置く予定です。
・小学校と中学校でSSWをしています。養護教諭と連携し、保健室にさりげなく置いてもらうよう働きかけます。
・何冊か個人的に購入した本を置いています。手に取れる場所に本のコーナーを設置していますが、何気なく置き、必要な子どもに読んでほしいと思います。
・情緒障害 特別支援教室の教員です。通室してくる子供達の抱える課題に向き合い時にこれらの絵本を介在にしていきながら、自己理解や解決の方法の模索に活用したいと思います。また、学級担任や保護者の理解啓発などにも活用していきたいと考えます
・関わる子どもたちや保護者の方々の不安や悩みに対してヒントになればと思い、申し込みしました。図書室、保健室、支援学級のいずれかで自ずと手に取れる環境をつくる予定にしています。視野を広げ、誰もが生きやすいと感じられるきっかけとして使わせていただいたいです。

 

・保護者から情報を得て、活用したいと考えました。教職員で共有したり、道徳や学活の題材にしたり、また生徒が読めるやうにしたいとも考えています。
・他の言語通級の先生から教えてもらいました。難聴学級の児童、言語の通級児童の指導などに使いたいです。また通級についてきてくださる保護者の方にも見せたいです。
・市内10校の小・中学校を担当している市雇用のSSWです。ヤングケアラーの理解のため、教職員や児童が読む、手に取りやすい絵本として学校に置いて頂く予定です。
・スクールカウンセラーと養護教諭と相談し、この本を希望します。カウンセラーが主に使用します。図書館に配備するよりも大人が寄り添える場所に置くことを考えています。
・保健室来室児童に不登校傾向の子、感覚過敏の子など複数いるので、相談時に使用したいため。
・本校の校区には児童養護施設があり、そこから通う児童が何名もいます。また、それ以外にも様々な理由で両親から充分な養育を受けられていない児童もいます。そういう児童のためにも、またそうでない児童にも「大人による事情」があり「子どものせいではない」ことを理解してもらえる本か必要だと感じていました。養護教諭も児童の心のケアに力を入れており、保健室と学校図書館とのコラボで「心」に関する本の特集をしています。もし本をいただいたら、その特集に入れて、養護教諭と協働し、必要な児童にはそっと勧めたいと考えています。
・本校の蔵書に心理学関係で高校生が読みやすい本が少ないので申し込みをさせていただきました。いただいた絵本は図書室内の生徒が手に取りやすい場所に別置コーナーを作り、利用を促したいと思っています。
・ぜひこのような図書を、学校の図書室の蔵書に加えたいと思い、申し込みました。図書室の蔵書として活用させていただきます。
・発達に支援の必要なお子さんが園にはたくさんいらっしゃいます。先生たちが少しでもその子たちの気持ちに寄り添えるよう、また、保護者の方へのご理解も促進できると考えました。
・勤務校に蔵書がなく、支援級の保護者からリクエストを頂いていたタイミングでしたので大変ありがたいです。

 

・悩んでいても相談できない子どもたちはいます。今本校図書館では、子どもたちが自分自身の身を守れる資料を集めたコーナーをなるべく人目に触れない場所に配置しています。資料はまだまだ不足しています。今回寄贈を募集していると知って応募いたしました。資料活用方法しては、自身の身を守れるコーナーへ配架しいつでも誰でも手に取れるようにいたします。また、このような資料が入ったことを全職員、生徒へお知らせしたいと考えております。
・普段からアプリも併せてものすごく使わせていただいています!こどもやお家の方に安心して活用できる力強いみかたです。
・気持ちを上手に言語化できない子が多く、それによりトラブルが増えているため、授業を行おうとしています。絵で伝わる子どもが多いので、絵を描きたいのですが私自身が絵が苦手なこともあり、応募させていただきました。
また。保護者の中にも精神的に不安定な方も多いので、図書の貸し出しを行いたいと思っています。
・不登校傾向にある子や、クラスになじめない子が多くなってきているので、子どもや先生たちに1度は読んでもらいたいと思ったからです。
活用方法としては、まずは先生に周知をして、その後、図書室の「きっとあるあなたの心にひびく本」のコーナーに置いて貸し出し予定です。今回選書していない本も揃えていく予定です。
・昨年ヤングケアラーについてのシンポジウムに参加し、改めて保護者の精神疾患が子どもに与える影響の大きさと、それをどうケアしていくかについて考えました。
絵本という形で、子供達の日常におくことができれば、ぼくだければない、私だけではないという気持ちから、教員や大人に相談できる環境を学校に作ることができるのではないかと考えました。
・他校の学校司書の紹介で知り、以前購入した『生きる冒険地図』がよかったのと、今回申し込む本は前から気になっていて、図書購入予算が多くはないので申し込みました。学校図書館で貸出します。
・ケアラーの生徒がおおく来室するため保健室におきたい
・子どもについて家庭背景を含めて理解し、支援に活かしたいから。

 

・相談室で相談員をしています。相談室に来るお子さんには、児童養護施設から通っている子もいます。様々な理由で来る子どもたちについて、存在自体の肯定や、大切さを伝えるにあたって、言葉だけでは難しいと感じています。今回の絵本を、それを伝える1つのツールとして使用させて頂けたらと思っています。相談室に、「心がちょっと疲れた時に読む本」として何冊か置いているのですが、そこに一緒に置きたいと思っています。子どもたちが自分のタイミングで手に取ってくれるといいなぁと思います。
・人権学習に活用。教職員での研修で利用
・何冊が個人的に持って読ませていただいています。通級に通う子や保護者さんだけでなく、保健室で一休みする子に手に取ってもらえる良いかと思いました。また、通級指導で、今日の気分のイラストを使わせてもらっています。子どもたちには、ちょっと馴染みのある絵で手にとりやすかと思いました。
・本を寄贈してくださった方が共有してくださり、興味を持ったので申し込ませていただきました。図書館に置いて悩む子の目に留まればいいなあと思います。
・勤務校は小規模校で予算が少ないため。絵本は図書館で受け入れて児童や教職員などたくさんの人に活用してもらう予定
・学校図書館司書をしております。教室には行けずに図書室登校の生徒がおり、少しでも寄り添えたらと思い応募させて頂きました。
・保健室にやってくる悩みを抱えながらも、なかなか自分の気持ちを表現する勇気が出ない生徒に安心して話をしてもいいというメッセージを絵本を通して送りたいと思い申し込みました。保健室において、いつでも、だれでも見られるようにしておきます。また、読んでほしいと思う生徒の来室時には、絵本をすすめていきたいと思います。
・自分と向き合うきっかけを子どもたちに分かりやすく提供したいと思ったため
・多様性や生徒の心の拠り所になるような本を増やしていきたいと思っているので、応募しました。本は蔵書として登録し、生徒や先生に貸出しようと考えています。

 

・私自身がこちらの本で救われたため
・発達のある生徒や、複雑な家庭で育った生徒が多く、保健室に来室した生徒が手に取ることで少しでも理解をしてほしい、また、生徒だけでなく教員にもぜひ読んでほしいと思い申し込みました。本コーナーがあるので、見えやすい場所に置きたいなと考えております。
・図書予算が少なく、こういった分野の図書までなかなか揃えられないため申し込みをしました。
5校兼務のため、内容を確認して合いそうな学校に振り分けたいと思います。
・養護教諭の先生から、保健室にも常備できる子どもの支えになる本が欲しいとお声をいただき、ぷるすあるはを紹介したまさにそのタイミングでした!
絵本を保健室に置いて、しんどい子の気持ちに寄り添えたらと思っています。
・本校は、全校生徒70数名の小さな学校ですが、子どもたち自身のみでなく、保護者の精神疾患や障害、複雑な家庭環境など、困難な状況にある生徒がたくさんいます。
自分たちでなんとかしようとする生徒の背中を押せるよう、よく相談などで使用する相談室に置き、自由に手に取れるようにしたいと考えています。また、本校は朝の読書の時間があり、おすすめ本の紹介の時間もあるので、そのうちの一冊として、全体にも紹介したいです。
・司書仲間より紹介があり、応募させていただきました。学校には様々な悩みを抱えている子がいます。全員に話を聞くことは難しいですが、「いじめ」に関する本がよく借りられていたり、本は読まないけど図書館にきて過ごしている子を見ると何かできないかと考えてしまいます。常勤ではないので、深く関わることが難しいですが、寄り添うことができればなと常に思っています。
・私自身絵本が大好きで、授業で何度か取り入れてきました。国語や道徳の時間に活用するつもりです。支援学級なので、絵や映像がある方が理解度が進むと感じています。
・学級の中で手立てが必要だとされるお子さんのお家がしんどい環境にあることも少なくありません。
期待にこたえようとするお子さんもいます。
保健室に置こうかなと考えています。
職員室の大人たちにもおすすめしたいです。

 

・生きる冒険地図を持っています。逆境にある子どもを支える良い本だと思っています。また私自身、その視点に多くのことを学びました。通級の部屋(週一はカウンセリング室になります)に置いて、子どもが自由に見られるようにしたいです。
・勤務校の発達障害に関する本が少ないので、蔵書として入れたい。子どもや教員の理解に繋がることを期待する。
・子どもや学校の教員の心理教育のため
・以前、ちあきさんの講演をお聴きしてから、ぷるすあるはのファンです。その時購入した本や、ホームページから取り寄せた資料を、子どもや保護者への説明などに使わせていただいてます。とても素敵で、伝わりやすいので、今回別の本も使っていきたいです。
・ちょうど図書主任と養護教諭の先生と、心が落ち込んでいる子たちが図書館や保健室に来た時にさっと手に取れる本があるといいねっと話してたんです!保健室に出張図書館として置いておきたいです!
・不登校の親子に関わっています。背景には親御さんの精神疾患や家庭内の悩みがあり、本人は言語化しにくいし、支援者側も、寄り添いたくても難しい。手に取れるところにおいておきたいと思いました。

 

・保健室に置きたいなと考えています。
・現在、この分野の本を強化中でした。発達障がい系は多く出版されていますが、上記の分野はなかなか出版が少なく、是非我が校の蔵書にしたいと思いました。
・家庭に困難を抱える生徒はたくさんいて、その助けになれば良いと思う。生きる冒険地図は私物を保健室蔵書にしているので、他を増やせたらありがたいです。
・現在、私1人で20校程の学校を担当しています。たくさんの子どもたちや先生たちとお話する機会があり、親が精神疾患を持つ子どもたちと話をする機会も多いため、子どもたちとの面談で使ったり、養護教諭を中心とした先生たちに紹介したりしたいです。
・保健室における対応にあたって、以前よりぷるすあるはさんの素材を活用させていただいていたため。柔らかいイラストや心に寄り添う内容が、子どもたちの心の状態を見取ったり解したりするのにとても適しています。
・いつもサイトの資料を保健室で活用させていただいています。絵本も興味があり、保健室に置きたいと思いました。
・以前、「ボクのせいかも」を購入しました。面談時に希望があれば、生徒に読み聞かせたりしています。この度は勤務校が2校になりましたので、そちらの学校には、相談室に常設できればと思い希望しました。
・学校の相談室に置きます。

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今回の寄贈は、BCG証券様からのご寄付を活用させていただきました。
改めてありがとうございました。

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