ぷるすあるはについてよく尋ねられることQ&A集

更新日 2022年3月

目次

・基本情報としての「ぷるすあるはのあゆみ」
・プルスアルハとぷるすあるは?(カタカナとひらがなの違いは?)
・プルスアルハの著書を整理
・どんなきっかけや経緯でプルスアルハを始めたのですか?
・チアキは絵をどこで習得したのですか?
・ぷるすあるはってどんな意味ですか?何語ですか?
・活動への反響はどうですか?


 基本情報としての「ぷるすあるはのあゆみ」

・2012年4月  プルスアルハ設立(任意団体・個人事業所)
・2012年12月 心理教育絵本「ボクのせいかも…─お母さんがうつ病になったの─」刊行
~2015年9月までに絵本7冊を刊行(ゆまに書房)
・2014年10月 SVP東京 第10回投資・協働先に選出(〜2016年9月まで)
・2015年6月  NPO法人ぷるすあるは設立
・2015年8月  総合情報サイト『子ども情報ステーション』開設
(クラウドファンディグで開設資金調達 サポーター150口、213%を達成)
・2016年2月 絵本で届ける保健室あんしんプロジェクト 110冊の絵本を保健室へ寄贈
〜プロジェクトとして不定期で実施、第2弾(7月)、第3弾(11月)、第4弾(2018年4月)
・2016年6月 オレンジリボン運動公式ポスターコンテスト2016 最優秀賞
・2016年6-7月 子どもの気持ち絵本原画展(HAGISO)
・2017年3月 子どもの気持ち絵本原画展part.2(さいたま市役所市民ギャラリー)
・2017年5月 合同会社JAMMINとのコラボで、チャリティーアイテムを期間限定発売
・2017年8月 生きる冒険地図(非売品)作成
・2017年9月 FITチャリティラン2017 支援先団体に選出
・2017年10月 子どもの気持ち絵本原画展part.3(さいたま市ノースギャラリー)
・2018年8月 子ども情報ステーションユーザー100万人、キッズパワーサポーター1,000人達成
・2018年8月 英語の団体紹介ページを公開
・2018年8月 オンラインストア開設
・2018年10月 絵画展「みえない子どもたちをみる」UBSグループ様主催で開催
・2018年11月 東京都、児童虐待防止啓発ポスターを作成
・2019年5-6月 生きる冒険地図ー子ども×チアキ×ぷるすあるは カフェスロー
・2019年6月 『生きる冒険地図』(学苑社)刊行
・2019年12月 小平市主催、展覧会『ココロがしんどくなる前に』
・2021年1月,8月 「いろんなきもち だいじょうぶ。ぷるすあるは絵画展&高次脳機能障害って?」さいたま市高次脳機能障害者支援センターと共催で開催(さいたま市立大宮図書館)
・2021年10月 子ども情報ステーションのユニークユーザー500万人
・2022年2月 第2回やなせたかし文化賞・大賞を受賞
・2022年1月 事典アプリ『おたすけことてん』(エルワイス)リリース

プルスアルハとぷるすあるは?(カタカナとひらがなの違いは?)

・「プルスアルハ」は著者ユニット名

チアキ[お話と絵を担当]+キタノ[解説を担当・代表]で構成。今後も、著作に関しては「プルスアルハ」で活動します。

・「NPO法人ぷるすあるは」は普及啓発活動を担う法人名

精神障がいの親をもつ子どもの支援が中心テーマのひとつ。さらに、年齢を問わず、精神保健福祉に関するテーマを幅広く対象としています。情報サイトの運営と、コンテンツ制作[オリジナル/コラボレーション]、絵本などのコンテンツによる普及啓発活動を行います。チアキとキタノに加えて、事務スタッフ1名[パート職員]、約10名のプロボノスタッフがかかわっています。

プルスアルハの著書について整理

2つの絵本シリーズ、合計7冊がゆまに書房より刊行されています。どの本も、前半は子どもの視点の物語[絵本パート]、後半は解説で構成。

・「家族のこころの病気を子どもに伝える絵本」

精神障がいの親をもつ子どもの支援をテーマを取りあげた日本で初めての絵本シリーズ。プルスアルハの代表作です。

①ボクのせいかも…─お母さんがうつ病になったの─
②お母さんどうしちゃったの…─統合失調症になったの・前編─
③お母さんは静養中ー統合失調症になったの・後編─
④ボクのこと わすれちゃったの?─お父さんはアルコール依存症─

・「子どもの気持を知る絵本」

親の精神疾患に限らず、なんらかの背景でしんどい子どもが主人公の絵本シリーズ

①わたしのココロはわたしのもの─不登校って言わないで
②ボクの冒険のはじまり─家のケンカはかなしいけれど…
③発達凸凹なボクの世界─感覚過敏を探検する─

2019年5月には最新刊『生きる冒険地図』を学苑社から刊行しました。
子どもの生きる知恵と工夫を盛り込んだイラストブックです。

商業出版されている上記7冊のほかに、コラボで制作した絵本などもあります。詳細は以下に。
》ストア(一覧・子ども情報ステーション内のページへ)

どんなきっかけや経緯でプルスアルハを始めたのですか?

チアキとキタノは、元々、同じ職場で働く同僚でした。
精神保健福祉センターで、プルスアルハが始まる3年前に知り合いました。住民の方の精神保健に関する相談や啓発などを行っている機関です。子どもの居場所づくり、リーフレットの制作や、心理教育プログラムetcいろいろなしごとに関わる中で、漠然とプルスアルハの構想が生まれていきました。

「絵本」づくりの直接のきっかけは、落ち着かない家庭で育つ子どもの心理教育プログラムの立ち上げにかかわった際に、手づくりの紙芝居を作ったこと。子どもが真剣に聞いてくれる姿が印象的でした。そして大人の方に向けた講演などでも「子どものきもちを体感できた」「言葉だけでは伝わらない雰囲気を感じられた」などの感想があり、こんな方法もあるのかと手応えを感じました。チアキの絵に惹きつける力を感じました。

「精神障がいの親をもつ’子ども’の応援」というテーマは、最初は、偶然浮かんだものです。前述の、手づくりの紙芝居の構想を考えている中で、同時に『ボクのせいかも…』というお話がふと降りてきました。後に、プルスアルハとして初めて出版にいたる絵本の原案です。

必要だけど取り組まれてこなかった’子ども’たちの応援。チアキが診療所で出会ってきた子どもたちや、かつて、落ち着かない家庭で育った自分自身とも重なるテーマでした。
絵本×子どもの応援・・・プルスアルハのユニークな活動は、このような経緯で生まれました。

チアキは絵をどこで習得したのですか?

絵の専門的な勉強をしたことはありません。経歴は、高校→看護学校→以後ずっと看護師として働く。美術の授業もとりたたて好きではなく・・・。自由に描く落書きは好き、病院勤務だとレクレーションのチラシ作りがまわってきたりはしていました。
(プルスアルハの絵本制作を始めてから、絵の先生から、表現、構図や画材などのアドバイスをもらったりしています)

ぷるすあるははどんな意味ですか?何語ですか?

「ぷるすあるは」は「プラスアルファ」をもとにしたチアキの造語です。少しの想像力で日々の生活に安心とhappyを、という思いをこめています。
プルスアルハ設立時より、マスコットをつとめる「ゴマスキー」は、チアキの手編みのあみぐるみです。キタノがイラストにおこしました。

活動への反響はどうですか?

ウェブアンケート、絵本への声、応援メッセージを公開しています。
とても共感できたの声もありますが、私の体験はちがった。こんな気持ちになったことはない…などの声もあります。さまざまです。

》「子ども情報ステーションのご利用アンケート2021」の結果と声を紹介します

》「子ども情報ステーションのご利用アンケート2020」の結果と声

》「子ども情報ステーションのご利用アンケート2019」の結果と声

》「子ども情報ステーションのご利用アンケート2018」の結果と声

》「子ども情報ステーションのご利用アンケート2017」の結果と声

》「子ども情報ステーションのご利用アンケート2016」の結果と声

》プルスアルハの絵本へ寄せられた「みなさまの声」

》応援メッセージ