第6期絵本サポーターの活動

『絵本で届けるこどもこそだて応援プロジェクト』は、『生きる冒険地図』(学苑社)・『ゆるっとこそだて応援ブック』(ぷるすあるは)を、「絵本サポーター」の方を通して、子どもや親、家族へ届け、安心をひろげるプロジェクトです。

★6期絵本サポーター・活動レポート

北海道・東北

北海道
幼稚園、子育て支援機関など

自身の勤務する認定こども園と姉妹園の2園で保護者向けの情報コーナーへの設置が決まりました。園の所在地は、地域的な課題として家庭環境が不安定な家庭が多い現状です。まずは目に入れてもらう、こんな情報があるという周知からスタートします。
近々の予定としては、園が出張所となっている市(行政)の子育て支援センターへの紹介と、私自身の子どもも通い、今年度からPTA役員も担っている小学校への紹介の予定があります。

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北海道
小中学校で

勤務先の中学校と、地域にある小学校の保健室、地域の支援センター、通級指導教室に置かせていただきました。
支援センターの職員の方や、通級指導教室の先生の反応が良く、子どもだけでなく保護者の目に触れることができたようです。(子どもと一緒にセンターを訪れたり、面談等で保護者がよく行く場所になっているので)。
あと、本校では、性教育についての展示をする日があり、そこで「生きるを考える」「必要な情報につながろう」という書籍コーナーを作り、いただいた本を置かせていただきました。
ちい さん

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北海道
児童福祉機関で

働いている児童養護施設で日々の支援に活用を考えて絵本サポーターに応募させていただきました。
児童家庭センターも併設しているので、相談に来た方々にも読んでもらいたいと考え、児童家庭センターにも置いて読んでもらっています。

入所の子ども達のうまく言い表せない気持ちを
本を見ながら一緒に考えていく事を少しづつ初めている所です。

中でもトラウマについての絵本とワークブックは子ども達の中で何が起きているのか、一緒に考えていくツールとして、活用しています

導入まで中々、周りの職員にも
受け入れてもらえず、かなり時間がかかってしまいましたが、引き続き、取り入れて利用したいと考えております
ちか さん

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宮城県
学校や子育て支援機関

絵本はこどもの心のケアハウス、自治体こども支援に関わる課、発達支援センターに配布をお願いしまして、利用親子が相談にきた際に閲覧いただいています。スタッフや関係者も活用いただいてます。
リーフレットやチラシは担当する小中高校内の相談室や保健室、図書室に掲示や相談時に活用しています。スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの仲間たちにPRしました。これからも相談などさまざまな場面で活用したいと思います。
ゆきんこ さん

関東

神奈川県
地域でひろげる(子育て拠点、学校ほか)

ゆるっとこそだて応援ブックは、子育てをしているママパパたちに広くアプローチできそうな場所で、さまざまな背景や世代の方が出入りしそうな場所に置かせてもらいました。
生きる冒険地図は、10代の子どもたちが多く出入りしている場所で、子どもたちに関わる方々もフラッと手に取ってもらえるような場所に置かせてもらいました。
具体的には、子育て支援拠点に2か所、小学校の通級指導教室、中学校の通級指導教室、児童家庭支援センター、学校に行きづらい子どもとその親のための居場所と地域カフェ、若者も多く集まる多世代交流の居場所、居場所機能もある障害者支援相談事業所です。
本の話題をきっかけに、先方さんのお仕事への姿勢が聴けたり、自分の活動のことを聞いてもらったりする体験が出来ました。もともと自分の活動を通じてつながりがある方々だったからということも大きいですが、日ごろ慌ただしさに甘えて、なかなか連絡も事務的になりがちな中、本の寄贈をきっかけに、交流を深めるられる機会をいただきました。ありがとうございます。
しまえなが さん

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埼玉県
中学校で

ご提供いただいた本や資料は、保健室、図書室、相談室、カウンセリングルーム、通級指導教室、職員室等、様々な場所に設置し、誰でも気軽に手に取れるようにしました。本がきっかけとなって自分の気持ちを少しずつ言葉で表現できたのは、子どもたちだけでなく、保護者や教員である大人たちも同様でした。ぷるすあるは様の絵本の力をお借りすることで、大切な話をあたたかな雰囲気の中で進められた場面が多くありました。このような機会をいただけたことに感謝いたします。いただいた本や資料はこれからも大切に活用いたします。
はすぴ さん

北陸・中部

長野県
児童福祉機関

児童相談所の児童福祉司をしています。
絵本は、保護者や児童と一緒に見ながら内容を学んだり、支援者に紹介して同様に活用してもらいました。優しい雰囲気の絵や当事者目線の言葉がとてもよくて、みなさんにスッと入っていったようでした。
また、保育園にも絵本を提供し、境界線教育に活用してもらいました。幼児の過度な身体接触について、対子ども、対保護者への伝え方の参考にしていただきました。
絵本サポーターとして活動してます、とお伝えすると、相手が耳を傾けてくれやすくなったような気がしているので、やらせていただきとてもよい経験になりました。
あしべ さん

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長野県
病院や子育て支援機関など

市役所のこども課、付随する子育て支援施設、図書館、市立病院に設置していただいています。
いまいまいまい さん

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愛知県
地域でひろげる(訪問看護ほか)

在勤の役場で
こども保健推進室(こども保健係・家庭相談係・こども支援係)
に頂いた絵本と以前個人で購入した他の絵本など10冊を絵本サポーターとして紹介しました。
そこから更に、こども課(児童係・保育係)に展開し、子育てに関係する課で回覧してもらい、こういう絵本がこんなにある事を知らなかったという話と、どこに置くのがいいのか考えないとという話がありました。
こども訪問看護ステーションでも紹介しました。お子さんの支援のために絵本が必要な時があれば媒体として使いたいと思います。
絵本専門士仲間で、フリースクール・探究型学習塾・絵本専門店など、さまざまな事業を行っている人へ、そこに通うお子さん、相談に来るお子さんなどの目に触れるようにとお渡ししました。

年度は変わりますが、在住市の図書館と近隣大学の看護科の先生にもご紹介予定があります。

精神障がいやこころの不調をかかえた親、家族、その子どもたちに接する人たちに絵本を知ってもらい活用してもらえるよう、これからも微力ながら活動していきたいと思います。サポーターとして活動させていただき、ありがとうございます。
ゆきこ さん

近畿

滋賀県
まちの保健室、学校

私はスクールソーシャルワーカーとして従事している社会福祉士です。また地域でまちのほけんしつを運営しております。
絵本は、自分の手持ちとして「生きる冒険地図」と「ゆるっと子育て応援ブック」を1冊ずつ勤務時に持ち歩いています。
精神疾患や経済的な事情で困っておられる保護者の方のご相談をお受けすることも多く、その際には「ゆるっと子育て応援ブック」の「気になっていることリスト」のページを一緒に見ながら、お困りごとを丁寧に聴かせていただいています。不思議なのですが、ちあきさんの絵と文字を見るとほっこりして、保護者さんもふむふむと、困りごとを一つずつチェックしてくださいます。
また、運営するまちのほけんしつにも絵本やパンフレットを置かせていただいています。地域の支援者もお喋りしに来るのですが、その際も絵本を読んでいただいたり、パンフレットを持ち帰っていただいています。
残りは、専門職の仲間に手渡しました。若者の居場所事業をしているワーカーさんには、居場所の本棚に置いていつでも手にとって見られるようにしています。他にもスクールソーシャルワーカーさん、子育て支援センターの心理師さんにお渡しし、それぞれの現場でご活用してくださいねとお願いしました。
いつか さん

中国・四国

鳥取県
医療機関

九州・沖縄

宮崎県
子どもの居場所

子どもの居場所コラッジョで活用させていただいているほか、下記の連携メンバーにも配布しました。
・県立高校で行われている高校のカフェ
・私立高校
・子どものカウンセリングをしている公認心理師
・行政の子ども支援員

子どもの居場所では、過去につらい経験をした生徒と一緒絵本を読んでいます。
絵本の言葉を読むことで、言葉にできなかった思いが整理される。と感想を話してくれた高校生もいました。
にこにこ さん

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沖縄県
学校や図書館など

仕事をしている場所が田舎の過疎地域のため情報も人的資源も少ないため、近隣の学校の保健室、SC、地域の図書館に寄贈しました。受け取ったどこでも、どなたでも感激して受け取っていただけました。今後対象とする方々へ情報が出ていくといいなあと願っています。
トマトちゃん さん

ご活動をありがとうございました。
全国のいろいろなところへ、ぷるすあるはからはなかなか届けられないところへ、広げてくださって嬉しいです。絵本や情報が少しでも役立てば幸いです。
第6期の絵本サポーターのプロジェクトは、公益社団法人日本フィランソロピー協会様の「誕生日寄付」のご寄付を活用させていただきました。ありがとうございました。

また7期の絵本サポーター事業も行う予定ですので、ぜひ我こそはという方、ご応募ください。

募集要項

》第6期絵本サポーター・募集要項(PDF)

関連リンク

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