目次
1 サイト「子ども情報ステーション」の運営
2 絵本やアイテムを作り、ひろげる活動
3 絵画展やセミナー等を通した啓発活動
4 目的を同じくする他団体との協働
5 サポーターのみなさんと広げる普及啓発活動
2 絵本やアイテムをつくり、ひろげる活動
オリジナルの絵本やアイテム制作
他団体とのコラボでの絵本やリーフレットなどの制作を行なっています。
ぷるすあるはがこれまで制作した絵本をひろげる活動を行っています。
特に子どもと直接接する機会の多い、教育、保健、福祉、医療などの関係機関にひろがっています。
普及のためのプロジェクト
》絵本で届ける保健室あんしんプロジェクト
》ハルくん全国プロジェクト
・スカイの図書館プロジェクト
絵本やアイテムの注文方法
ぷるすあるはのオンラインストアから注文できます。
公的機関など、オンラインストアから注文できない場合は、専用の注文票をつかって、ぷるすあるはへ直接注文できます。
一般の書店やAmazonなどのオンライン書店で注文できるものもあります。
》商品一覧のページへ(子ども情報ステーションへ)
》ぷるすあるはのオンラインストアへ(BASE)
04.目的を同じくする他団体との協働
目的を同じくする他団体との連携、ネットワークによる啓発活動をおこないます。
TKLF:TEAM KIDs LIFE FUTURE
精神障がいのある親と暮らす子どもへのチーム学校を基盤とした支援モデルの開発研究会
科学研究費補助金をうけて、学齢期の子どもへの支援を考えるための、学校関係者等を対象としたワークショップの開催、調査研究にもとづく情報発信などを行います。
ぷるすあるはは、事務局機能を担っています。
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チームクリフの活動のほか、いくつかの研究に協力しています。
サイト「子ども情報ステーション」では、精神障がいをかかえた親、家族、子どもの応援に関する情報、全国で活動している他団体の情報を掲載しています。
2020年には、ドイツの絵本『悲しいけど、青空の日』の翻訳プロジェクトに協力しました。
05.サポーターのみなさまと広げる普及啓発活動
これらの活動に共感して登録くださった「キッズパワーサポーター」のみなさまと、活動をいっしょに広げています。
2022年には登録者数が1,500人をこえました。
具体的には、チラシを広げる、アイテムを活用してSNSで発信するなどです。くわしくは、「寄付・応援する」のページをご覧ください。
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